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2017年7月4日

2017/07/01 東村山に全国のハンセン病資料館等の学芸員らが参集して活動報告をしました

 7月1日に東京都東村山市の国立ハンセン病資料館で開催されている春季企画展「ハンセン病博物館へようこそ」の付帯事業として各館活動報告会がありました。全国には国立のハンセン病資料館が2館、国立ハンセン病療養所に設置された社会交流会館の展示施設が12館(準備中のものを含む)、及び私立のハンセン病関係資料館等が4館、合計18館のハンセン病に関する展示を行っている施設があります。これらの資料館等では、ハンセン病をめぐる差別と偏見の解消を目指す普及啓発の一環として展示が行われており、毎年1回全国のハンセン病資料館等に勤務する学芸員らが東村山の国立ハンセン病資料館で一堂に会して情報交換するハンセン病資料館等連絡協議会を開催しています。今年度は、国立ハンセン病資料館が春季企画展として「ハンセン病博物館へようこそ」のテーマで全国のハンセン病資料館等を紹介する催しを行うのに併せて各館の活動報告が一般公開されたものです。ハンセン病療養所所在市町の中でも、草津温泉からは最も多い「国立療養所栗生楽泉園社会交流会館」「リーかあさま記念館」「重監房資料館」の3館が参加し、それぞれの活動状況を報告しました。皆様も是非、お近くのハンセン病資料館等へ足を運んで人権とは何かについて考えてみてください。これから夏休みシーズンを迎え、学生さんやお子様の自由研究のテーマとしても大変有意義なものとなるでしょう。

1.全国のハンセン病資料館等所在地

2.各館活動報告会開会の辞を述べる国立ハンセン病資料館の黒尾学芸部長

3.重監房資料館の北原主任学芸員による資料館の紹介と活動報告

4.社会交流会館のリニューアルについて報告する栗生楽泉園の小林ソーシャルワーカー

5.リーかあさま記念館の松浦館長(草津聖バルナバ教会司祭)によるバルナバミッション等の歴史・記念館の紹介・活動報告