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2017年10月31日

2017/10/31 ハンセン病コ・メディカル学術集会で発表しました

 平成29年10月27日(金)から28日(土)にかけて、鹿児島市において第29回ハンセン病コ・メディカル学術集会が開催されました。冒頭、今回の会長を務める国立療養所星塚敬愛園の後藤園長から挨拶があり、口演やポスターセッションが行われました。当館から学芸員2名、栗生楽泉園社会交流会館の学芸員1名も参加し、北原主任学芸員が「倒壊以前の特別病室(重監房)に関する新たな証拠の発見」と題して、昨年存在が確認された米軍撮影による空中写真や、今年新たに発見した倒壊以前の重監房のモノクロ写真を解析して得られた数値データについて口演しました。その他、質疑応答を交えて多くの演題発表が行われました。また、次回の開催地は草津に決まり、次期会長となる坂本栗生楽泉園長も参加しました。学術集会は盛会のうちに終了し、その後担当施設である星塚敬愛園の視察もあって、遠方からの参加者が星塚独自の歴史資料や園内を熱心に見学していました。

会場となった鹿児島商工会議所ビル(アイム)

会場内の様子

星塚敬愛園の後藤園長(第29回学術集会会長)の挨拶

新発見した画像解析について報告

星塚敬愛園社会交流会館の展示見学